本ツール(以下「本ソフトウェア」)は、オフライン環境におけるデータ転送を支援する目的で提供されます。
        開発者および配布者は、本ソフトウェアの正確性・信頼性・安全性・適用可能性について、いかなる保証も行いません。
        本ソフトウェアの利用または利用不能により生じたいかなる損害(直接的・間接的・派生的損害を含む)についても、開発者および配布者は一切の責任を負いません。
        ただし、法令上免責が認められない場合、開発者または配布者の故意または重大な過失によって生じた損害に限り、法令の範囲内で責任を負うものとします。
        利用者は、自己の責任と判断において本ソフトウェアを利用するものとし、重要なデータを扱う場合は必ず事前にバックアップを取得してください。
        【配布者の定義】
        本規約における「配布者」とは、開発者の許可を得て本ソフトウェアを配布する者を指します。
        非公式な第三者による再配布や改変版の頒布は、これに該当しません。
        【サポートについて】
        開発者および配布者は、本ソフトウェアに関する技術的サポート、利用支援、または不具合対応を行う義務を負いません。
        本ソフトウェアは『現状のまま(As-Is)』で提供され、ユーザーサポートは保証されません。
        【禁止事項】
        利用者は、本ソフトウェアを以下のいずれかの目的に使用してはなりません。
        ・違法行為または公序良俗に反する行為
        ・第三者の権利(著作権、商標権、プライバシー等)を侵害する行為
        ・マルウェア、不正データ、またはセキュリティを損なうコンテンツの配布
        ・軍事利用、またはそれに関連する行為
        ・本ソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、その他の方法による解析行為
        【著作権および配布条件】
        本ソフトウェアおよび関連ドキュメントの著作権は、すべて開発者に帰属します。
        開発者または配布者は、本ソフトウェアの更新・修正・配布停止等を予告なく行う権利を有します。
        本ソフトウェアを再配布または商用利用することを禁止します。
        ただし、開発者が明示的に許可した場合を除きます。
        【規約変更】
        開発者は、利用者への事前通知なく、本免責事項および利用条件(以下「本規約」)を変更できるものとします。
        本規約の変更後、本ソフトウェアの配布元または公式サイトで公表された時点から、変更後の規約が効力を生じます。
        【責任の所在】
        利用者が本ソフトウェアの不正利用または違法利用により第三者に損害を与えた場合、利用者は自己の責任と費用においてこれを解決し、開発者および配布者を免責・補償するものとします。
        【準拠法および管轄裁判所】
        本規約は日本法に準拠し、日本国内の裁判所を専属的な管轄裁判所とします。
        「同意してツールを開始する」ボタンを押すことで、上記の内容に同意したものとみなされます。